freeeをSuicaカードと連携させる方法を紹介します。数多くの金融機関や決済サービスと連携しているfreee。なぜか、モバイルSuicaだけ連携可能となっていて、カード式Suicaは連携できないこととなっています。でも、ちょっとした工夫で連携は可能です。

freeeが直接連携できる電子マネー

まず、freeeが直接連携できる電子マネーを確認しておきましょう。freeeは対応している金融機関等を公開していて、対応している電子マネーは上の画像のとおりです。モバイルSuicaは対応していまずが、Suicaカードは対応していません。

【freeeが直接連携できる電子マネー】
・nanaco(カード・モバイル)
・モバイルSuica
・スマートICOCA
・PiTaPa
・楽天Edy

電車によく乗る人は、交通費精算で電子マネーをfreeeと連携させたいところですが、SuicaカードやPASMOは自動連携の対象外となっています。困りますね。

freeeとSuicaカードを連携させる方法

freeeとSuicaカードは直接連携していません。そこで、ちょっと手作業を加えて、間接的にfreeeとSuicaカードを連携させましょう。完全仕事用のSuicaカードを持っていて、freeeも使っているという人にはチャレンジする価値は高いと思います。

Suicaインターネットサービスから履歴をダウンロード

まず、Suicaインターネットサービスにログインし、カードリーダーを使ってSuicaカードの利用履歴を呼び出します。

↓Suicaインターネットサービス

↓ダウンロードしたSuica履歴。このうち5つをfreeeに取り込みます。

履歴をエクセルに貼り付ける

ダウンロードした履歴をエクセルに貼り付けます。説明の便宜上、1行目に「月/日」や「種別」などを書きましたが、意味さえ分かっていれば貼り付けなくても大丈夫です。

↓Suicaインターネットサービスの履歴をドラッグしてコピー

↓エクセルに貼り付けたSuica履歴

↓freeeへのインポートに必要なデータ

履歴を貼り付けて、freeeへのインポートに必要なデータを別のシートに飛ばしています。関数を設定はこちらをご覧ください。
→リンク工事中

該当部分の仕訳データを新規エクセルファイルにコピペして保存します。

エクセルをfreeeで取り込む

エクセルをfreeeで取り込んでいきます。

↓freeeのメニュー「取引」から「エクセルインポート」を選択します。

↓読み込むデータ形式を「仕訳データ」として、エクセルファイルを読み込ませます。

↓インポートしたら、「日付」「借方勘定科目」などをリストから選択します。終わったら「設定」を押します。

↓修正があるときは「3.データの設定」で修正します。

↓最終確認をして、問題がなければ「登録する」を押せば完了です。

↓freeeにSuicaカードの履歴をインポートできました。

freeeとSuicaカードを連携させる、まとめ

freeeはモバイルSuicaは直接連携していますが、Suicaカードは直接連携していません。しかし、エクセルをインポートする形でSuicaカードの履歴をfreeeに取り込むことが可能です。エクセルテンプレートを一度作れば、あとはコピペの繰り返しです。