freeeをAmazonと連携させると、Amazonの購入履歴を取り込んでくれるので、仕訳入力のときに何を買ったか一つ一つ手入力しなくて済みます。しかし、しっかり確認しながら取り込まないと、freeeに間違った仕訳が溜まって、修正が大変になります。

freeeはAmazonという資産科目を作る

freeeでは、Amazonと連携するとAmazonという勘定科目(資産の部)を作ります。Amazon科目をどう使うのかチェックしておきましょう。

購入は貸方科目が全部Amazon

freeeとAmazonを連携させて、購入履歴から取り込むと、貸方勘定科目はAmazonとなっています。

↓「通信費/Amazon、14,526円」

↓「空欄(通信費とする)/Amazon、10,769円」

摘要は細かく記載される

freeeとAmazonを連携させると、仕訳の摘要には購入品の細かい情報が記載されます。書籍も事務用品も食品も売っていますので、摘要欄に細かく自動転記されるのは手間がゼロで楽ですし、内容も分かりやすいです。

Amazonの支払いがクレジットカードのとき、freeeに注意する

さきほどはfreeeとAmazonを連携させました。今度はfreeeとクレジットカード(アメックス)を連携させます。freeeが提案してきた仕訳が正しいか、しっかりチェックしないと、あとでAmazonの仕訳を全部直す羽目になるかもしれません。

クレジットカードの連携でfreeeが提案する仕訳

Amazonから購入した先ほどの2件は、両方ともアメックスカードで払いました。freeeとアメックスを連携させると、仕訳を次のように提案してきました。

↓「消耗品費/アメックス、14,526円」

↓「消耗品費/アメックス、10,769円」

freeeの提案どおりに登録すると間違う

Amazonとアメックスからデータを引っ張って、freeeが提案した仕訳は、次の4つです。

通信費/Amazon、14,526円
通信費/Amazon、10,769円
消耗品費/アメックス、14,526円
消耗品費/アメックス、10,769円

もし、このままfreeeの提案どおりに登録してしまうと、通信費と消耗品費に同じ経費が二重計上されるので、間違っています。

通信費/Amazon、14,526円
通信費/Amazon、10,769円
消耗品費Amazon/アメックス、14,526円
消耗品費Amazon/アメックス、10,769円

こう直してあげる必要があります。

freeeとAmazonを連携させるときのミス、まとめ

freeeとAmazonを連携させると、Amazonの購入履歴から細かい摘要を仕訳に反映させてくれるます。手入力せずに詳しい摘要欄が出来上がるので、非常に便利です。ただ、注意が必要なのは、クレジットカードとも連携する場合です。freeeが提案してきた間違った仕訳を登録しないように注意してくださいね。