経理を楽にする目線では、自動車税はペイジーで納税するのがオススメです。コンビニで現金払いするのは簡単ですが、経理は面倒です。ペイジーを使い倒して、経理をすっきりさせましょう。

自動車税をペイジーで払う手順

自動車税をペイジーで払う手順は難しくありません。オンラインバンキングを契約していて、自動車税の納付書が手元であればすぐにペイジーで払えます。ジャパンネット銀行の画面を見ながら、手順を確認しましょう。

オンラインバンキングからペイジーを選択する

ペイジーで税金を払うときは、まずオンラインバンキングにログインします。ジャパンネット銀行の場合、ログイン後の画面に「ペイジー」が表示されているので、ここをクリックします。

自動車税の納付書を見ながら数字を入力していく

ここからは自動車税の納付書を見ながら、オンラインバンキングの画面に入力していきます。

↓自動車税の納付書

収納機関番号(5桁)

納付番号(20桁、4×5)、確認番号(6桁)、納付区分(3桁)

確認画面

「払い込み」ボタンを押せば、自動車税の納税が完了します。

即座に預金口座履歴に反映される【土日でも】

今回、自動車税をペイジーで払ったのは土曜日でした。口座の履歴には、土曜日の日付が記載されていて、残高も減額されています。

自動車税をペイジーで払うと経理が楽になる理由

自動車税をペイジーで払うと、経理が楽になります。

預金に記録される→インポートができる

ペイジーで自動車税を払うことによって、銀行預金口座に日付や金額や相手先が記録されます。オンラインバンキングを利用していると、会計ソフトに預金データをインポートできるので、明細を見ながら仕訳入力する必要はありません。

ジャパンネット銀行から埼玉県に自動車税をペイジー払いすると、「PE サイタマケン」と表示されます。インストール型の弥生会計の場合、データベースに「PE サイタマケン=租税公課=消費税対象外」と登録すれば、勘定科目や税区分も完璧なインポート用の仕訳を作ることができます。


取引が一つで済む【現金を引き出し&窓口払いは取引が2つ】

ペイジーの場合、預金口座から自動車税分が引かれるので、「租税公課/普通預金」という一つの取引となります。

もし、銀行口座から現金を引き出してコンビニ窓口で払った場合、「現金/普通預金」「租税公課/現金」という2つの取引となるため、仕訳の入力もチェックも2取引やらないといけません。

経理を軽くするなら、取引量も少ないほうがいいです。

自動車税以外もペイジーや口座振替を活用する

今回は自動車税をペイジーで払うという例ですが、オンラインバンキングのデータを会計ソフトに取り込むことを考えると、あらゆる支払いをペイジーでやると経理がどんどん楽になります。

ペイジーよりも口座振替が楽

ペイジーはオンラインバンキングにログインして入力する手間がありますので、実は口座振替のほうが楽です。例えば、固定資産税や事業税や社会保険料など口座振替に対応しているものは、ペイジーよりも口座振替をまず利用するようにしましょう。

登記簿もペイジーを使う

法務局の窓口で登記簿や測量図等を取得する場合、現金で印紙を買う必要があります。これだと、印紙代の領収書を見ながら会計ソフトに手入力することとなります。でも、オンラインで取得すれば、ペイジー払いなので口座に記録が残ります。

自動車税のペイジー払いが経理を楽にする、まとめ

自動車税をペイジー払いすると経理が楽になると説明しました。ペイジーは預金に記録されるので、オンラインバンキングを使っていれば仕訳インポートが簡単にできるからです。口座振替やペイジーを使えば、現金取引が減って経理が楽になりますので、どんどん活用していくことをおすすめします。